休会
2018年9月2日日曜日
2018年6月12日火曜日
いっそのこと
気力が衰えて,毎回一つの話題を用意し,用意したようにまとまらなくて呵責,というようなことはしんどくなりました。そこで,いっそ『霊枢』こと『黄帝鍼経』の冒頭からぼそぼそと読んでいって,時間が来たらハイお終い,ということにしたいと思います。遅々としてすすまず,行きつ戻りつ,ときにはとんでもないところへ飛んだり,それたり,また振り出しにもどったり。したがって,途中からでも,とびとびの参加でもかまわない,ということにします。勿論,この句が分からない,となれば語法や音韻やを,やっぱりひねくり回すかも知れないし,新しい書物が役に立ちそうなら,紹介もするだろうし,何処かで妙なことを耳にはさめば,道聴塗説も辞さない。勝手にこういう患者は,どうやっている,というような話で盛り上がれば,それもとってもうれしい。
2018年5月20日日曜日
2018年4月15日日曜日
4月の読書会 報告(実施記録)
☯
読書会報告
1.『医古文基礎』常見虚詞選釈
一.代詞: 者
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
①卷之三 頭縁耳上却行至完骨凡十二穴第五
~完骨,在耳後入髮際四分,足太陽少陽之會。刺入二分,留七呼,灸七壯。
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
~上熱下寒,視其虚脈而陷下於經絡者取之,氣下而止,所謂引而下之者也。
【次回】
1.『医古文基礎』常見虚詞選釈
一.代詞: 所
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
①卷之三 頭自髮際中央傍行凡五穴第六
瘖門,一名舌横~
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
刺熱厥者,留鍼反為寒,~
一.代詞: 者
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
①卷之三 頭縁耳上却行至完骨凡十二穴第五
~完骨,在耳後入髮際四分,足太陽少陽之會。刺入二分,留七呼,灸七壯。
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
~上熱下寒,視其虚脈而陷下於經絡者取之,氣下而止,所謂引而下之者也。
【次回】
1.『医古文基礎』常見虚詞選釈
一.代詞: 所
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
①卷之三 頭自髮際中央傍行凡五穴第六
瘖門,一名舌横~
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
刺熱厥者,留鍼反為寒,~
2018年3月26日月曜日
2018年3月25日日曜日
3月の読書会 報告(実施記録)
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読書会報告
1.『医古文基礎』常見虚詞選釈
一.代詞: 其
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
太陽之厥,……,不盛不虚以經取之。
【次回】
1.『医古文基礎』常見虚詞選釈
一.代詞: 者
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
①卷之三 頭縁耳上却行至完骨凡十二穴第五
天衝,在耳上~
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
請言解論,~
一.代詞: 其
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
太陽之厥,……,不盛不虚以經取之。
【次回】
1.『医古文基礎』常見虚詞選釈
一.代詞: 者
2.『黄帝三部鍼灸甲乙經』
①卷之三 頭縁耳上却行至完骨凡十二穴第五
天衝,在耳上~
②卷之七 陰衰發熱厥陽衰發寒厥第三
請言解論,~